【徹底比較】グラトリ向け板!おすすめランキングTOP5をご紹介!

スノーボード

皆さん、こんにちは!

丸の内銀行員ハンザキです!

スノボーの板ってたくさんあって、どの板を選べば良いのかわからないですよね!

今回は、シーズン中毎年10回程ゲレンデに足を運んでいる私がランキング形式でグラトリに向ている板をご紹介します!

グラトリ用の板を考えている方は是非参考にしてみて下さい。

グラトリ向け板選びのポイント

形状

板の形状には主に、キャンバー、ロッカー、ダブルキャンバーの3つに分かれます。最近では、これ以外の種類もありますが、今回は基本的なこの3つに絞り説明していきたいと思います。

キャンバーボード

はじめにキャンバーですが、こちらがもっともオーソドックスな形で従来より使用されている形状です。

特徴としては、センター部分が盛り上がっており、ノーズとテールの先端が反り上がっています。雪面と隙間があるため、反発力を利用しやすく、オーリー等高さを出すことに向いています。また、スピードのあるカービングやフリーランにも向いています。

キャンバー・・安定性があり板の反発が得られやすく、高さのある回転系トリックに向いている。

ロッカーボード

続いて、ロッカーです。

図を見てもらうとわかる通り、ノーズとテールが反り上がった形状となります。

逆エッジになりにくく、プレス系にも非常に適している板ですが、反発を出すのが難しく、オーリー系の高さを出すトリックやスピードが出ると板が安定しない特徴があります。

ロッカー・・逆エッジになりにくく、プレス系のトリックに向いている。

ダブルキャンバーボード

最後にダブルキャンバーですが、こちらはキャンバーとロッカーの良さを併せ持った形状です。

正直、この形状がグラトリにはバランスが取れていて、一番おすすめの形となります。良く言えば万能型、悪く言えば中途半端な板です。ただ、この形状であれば十分キャンバーとロッカーのデメリットを補うことができます。

ダブルキャンバー・・キャンバーとロッカーの間に位置し、両面の良い部分を持っている。

シェイプ

また、板の種類には、大きく分けるとツインチップディレクショナルに分類されます。

ツインチップ

ツインチップは、ノーズ側半分とテール側半分が同じ形、長さをしたボードのことです。

グラトリスキルには、通常スタンスとは逆のスイッチスタンスでの滑り方が必要となってきます。

ツインチップは左右対称の板なので、スイッチスタンスでもストレスなく滑ることができるため、グラトリにはこちらの形状が適した形となります。

デレクショナル

デレクショナルとは、ノーズ部分が長いボードのことを指します。

重心がやや後ろにあるため、安定性があり、メインスタンスで基本的には滑走するという方に向いている板になります。

商品の数は少ないですが、スピードのあるフリーランをしたいという方におすすめの形です。

グラトリには、レギュラーとグーフィースタンスにも対応できる左右対称のツインチップ型を選ぶようにしましょう。

柔らかさ

板の柔らかさによって、グラトリのしやすさも変わってきます。

ただし、必ずしも柔らかければ柔らかいほうがいいとは限りませんので、メリット、デメリットをお伝えします。

一般的に、グラトリには柔らかい板が向いていると言われます。

その理由としては、板がしなりやすく、プレスがしやすいためです。

一方で、柔らかさゆえに、反発が少なく、オーリーやノーリーなど板を曲げたときの反発を使うトリックはしづらくなります。

初心者はまずソフトフレックスを選び板の曲げ方やしなりに慣れ、慣れてきたらより反発力のあるミドルフレックスに移り高さや回転率を強化していくのがよいでしょう。

プレス系を中心とする場合はソフトフレックス回転系を中心とする場合はミドルフレックスを!
初心者は、板の扱いに慣れるため、柔らかい板から入ることをオススメします!

軽さ

軽さについては、断然軽い方がグラトリに向いています。

板が軽いと扱いやすく、プレスや回転系、どちらともトリックが決めやすくなります。

グラトリには断然、軽い板が向ています!

長さ

続いて長さですが、通常の板の長さは「身長-15cm」の長さが適正と言われています。

一方、グラトリは回転等の操作性が必要となりますので、「身長-20cm」の長さが向ています。

板が長いほうが、安定性はありますが、操作性が欠けてしまいます。

グラトリは、「身長-20cm」の板を選ぶようにしましょう!

グラトリ向け板おすすめランキングTOP5

1位.FNTC  (エフエヌティーシー)

品質
デザイン
ラインナップ
ブランド
価格

商品名 TNT
形状 ダブルキャンバー
シェイプ ツインチップ
レベル
初級者・中級者
柔らかさ とても柔らかい
反発 普通
軽さ 軽い

ここ数年で新しく出てきたグラトリ特化型ボードです。

なんといっても、コストパフォーマンスが最強です。柔らかさに加え、反発も強く、回転系のトリックにも向いています。ダブルキャンバー構造のため、キャンバーに比べ、逆エッジが軽減され、プレス系の技が容易に出来ます。

初心者でも乗りこなせ易いため、これからグラトリを始める方にはおすすめのボードです。

逆エッジがかかりにくく、ずっと板を回していられます!笑

FNTCライダーの瀧澤憲一さんがYOUTUBEでもグラトリ動画を挙げているので、是非チェックしてみて下さい。

2位.RICE28  (ライストゥエンティエイト)

品質
デザイン
ラインナップ
ブランド
価格

商品名 RT7
形状 キャンバー
シェイプ ツインチップ
レベル
初級者・中級者・上級者
柔らかさ 柔らかい
反発 強い
軽さ とても軽い

グラトリ用万能型ボードといっても過言ではないでしょう。柔らかさ、反発両面が備わっており、プレス系、回転系どちらにも向いています。特に、高回転で高さを出したい方にはおすすめの板です。

昨年からG.D.Rと呼ばれる反発材をノーズとテールに入れており、高反発が実現しています。

また、高速時も安定しており、キッカーにも十分対応出来ます。

初級者から上級者まで乗っている人が多く、グラトリに適した有名な板です。

ちなみに、現在私もこの板を愛用しています。

3位.NOVEMBER (ノーベンバー)

品質
デザイン
ラインナップ
ブランド
価格

商品名
D4
形状 キャンバー
シェイプ ツインチップ
レベル
初級者・中級者・上級者
柔らかさ 柔らかい
反発 強い
軽さ 軽い

「D4」は「November」のラインナップのうち、最も柔らかい板です。

こちらの板も柔らかさと反発を兼ねそろえており、乗り心地もよく、癖のない板です。

フリーランもそつなくこなせますので、これ1枚で十分楽しめます。

4位.MOSS (モス)

品質
デザイン
ラインナップ
ブランド
価格

商品名
TOTO BLACK SF
形状 キャンバー
シェイプ ツインチップ
レベル
初級者・中級者
柔らかさ 普通
反発 強い
軽さ 軽い

TOTOシリーズの中で最も柔らかさと反発力を持った板です。軽量ウッドコアをベースにバンブーを配合させ、強い反発力を得ることが出来ます。

他の板と比較するとやや価格が高いのがネックです。

5位.011Artistic (ゼロワンワン アーティスティック)

品質
デザイン
ラインナップ
ブランド
価格

商品名
DOUBLE FLY
形状 キャンバー
シェイプ ツインチップ
レベル
初級者・中級者
柔らかさ とても柔らかい
反発 普通
軽さ 軽い

グラトリといえば、真っ先に「011」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

まさにグラトリの王道でソフトフレックスとトーションバランスでスタイルが出しやすく、軽々板を操ることが出来ます。

今シーズンから「DOUBLE」から「DOUBLE FLY」にアップグレードし、芯材を超軽量フォームコアに変更することで最軽量化に成功。

ソフトなトーションでスタイルを出し、全く癖が無く弾くことができ「DOUBLE FLY」でゲレンデを自由に操れます。

まとめ

上記で挙げた板は正直どれもグラトリには最適な板で、購入して間違いはないでしょう。

甲乙つけがたいため、順位もかなり僅差です。

ただ、強いて言うならばそれぞれの板に若干得意不得意があるので、それをベースに自分に合う板を選ぶようにしましょう。

また、デザインで選ぶのも選択肢の一つです。自分がお気に入りのデザインだとモチベーションも上がりますよね!

高回転・・RICE28、MOSS
プレス・・FNTC、NOVEMBER、011
10m以内のキッカーであれば、上記の板であればどれでも大丈夫ですので、パークも十分対応できます。
自分に合ったボードを見つけ、充実したスノーボードライフをお送り下さい!